【動画】宅録ギターレコーディング時に発生するアースノイズの緩和方法。
パワーレック 柳田です!
普段、宅録でギターレコーディングしていると、
オーディオインターフェースのHi-z端子に直接ギターシールドを差し込んでいても、弦に触れていないと「ピーーーーー」とアースノイズがのってしまう。
そんなお悩みありませんか?
そんな場面でアースノイズを軽減してくれる頼もしい商品がこちら!
Palmer Pocket AMP MK2
■本商品の特長
・初代Poket Ampより高いヘッドルームを備え、クリーンからハイゲインのチューブサウンドまでシミュレーションを拡張。
・Poket Ampの機能、バランスXLR出力でのDI機能を装備。
・アメリカン/ブリティッシュ/ツイード、ヘヴィー/クランチ/クリーン、マイク・オフ/センター/クラシックシミュレートはそのまま継承。
・ハイクオリティなギターアンプ・モデリングでレコーディングやPAミキシングに最適。
・電源9V(乾電池またはACアダプター)。
このAMP MK2はDIボックスにアンプシミュレート機能まで付いてるコスパ高し!なDIです。
直接オーディオインターフェイスにケーブルを差し込んだ時と、AMP MK2に繋いだ場合で、アースノイズののりに変化が出るか実際に店頭で試してみました。
いかかでしょうか?
アースノイズがだいぶ軽減されていますよね!
DIボックスはグランド・リフト・スイッチにより入力とバランスアウトのアース接続を絶縁することができ、音信号の伝送方式をバランス方式に変換してくれるため、更なるノイズの除去に役立ちます。
自宅でより快適にギターレコーディングをする場合は大変活躍してくれるのではないでしょうか!!
◆Palmer / Pocket AMP MK2
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