DSDでアーカイブ![2017年・春版]~やっぱり『DA-3000』!★ただいま特価キャンペーン中!★
PCベースでのDSDネイティブ録音を謳う
『INTERNET Sound it! 8 Pro for Windows』。
次なる世代への布石、DSD 11.2MHzフォーマットに対応するオーディオI/F、
『RME ADI-2 Pro』。
2017年春を迎え、DAW環境でも“イイ音”のキーワードとして目にする様になってきた「DSDフォーマット」。
近年、その「DSDフォーマット」のアーカイブ用マスター・レコーダーとして、確固たる地位を築いた単体レコーダー、『TASCAM DA-3000』。
ラック型単体DSDレコーダーとして、先陣を切って登場していた『KORG MR-2000S』を 様々な点、特に使い勝手に関するいくつもの優位性を持って、レコーダーの老舗、TASCAMより2014年にリリースされた同機。
今や、『MR-2000S』を完全に抑える形で、単体DSDレコーダーの代表銘柄になっています。
かつて、TASCAMは、KORG社『MR-2000S』(2008年)リリースより数年さかのぼる2001年、PCMマルチトラック・レコーダーの代表銘柄・『DA』シリーズの最終機種である『DS-D98』にて、2chながら、単体機種でのDSDフォーマットのレコーディングを実現させていました。そうした下地と、長年に渡る録音機器の製造経験を持つTASCAMだからこそ知っている、現場が望む機能、それが『DA-3000』に結実したのです。
そんな『DA-3000』のおさらいです。
【DA-3000の主な機能】
・DSD 2.8MHz、DSD 5.6MHzフォーマットでステレオ(2ch)・レコーディングが可能。(PCM 192kHzにも対応)
・豊富な接続端子。ハイグレードなAD/DAコンバーターとしても機能します。
・複数タイプの外部メディアに対応。(録音媒体としてSD、CFカードの他、データ受け渡し、再生用にUSBメモリーも利用可能)
そして!
・複数台の同期が可能です!
→S/PDIF端子を利用するカスケード接続で、複数台の『DA-3000』が同期走行!
つまり、『DSDのマルチトラック・レコーディング環境』を構築できます!
こちらは、オノ・セイゲン氏の現場からのショット!
from 「オノ セイゲン、イベント・レポート / 2016.SUMMER」
エンジニア間瀬哲史氏によるライブ収録現場でも、こんな光景が!
『DA-3000』を1台のみ所有、普段は単体レコーダーとして活用、という個人でのご利用時も、マルチ録り時のみ、レンタル、持ち寄りで複数ch.分を確保、という事も考えられますね!
現状、ミックスダウンのみならば良しとして、どうしても編集が必要となった場合、その段でPCM化してしまう事は避けられないのでしょうが、それでも、元ネタをDSDフォーマットで持っておく、という事は、文化の記録という観点からもアリなのではないか、と考えます!
DSDで、録る、聴く、アーカイブする!
『TASCAM DA-3000』!
今なら、なんと、キャンペーン特価にてご案内中!
“複数台のご購入”もお薦めです!(笑)
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